ペットボトルのラベル、
・ミシン目が付いていてペリペリめくることで外せるタイプ
・圧着してある部分をベローンと剥がすことで外せるタイプ
の2種類が主流だけど、2019年時点では、セブンイレブンの1.5L緑茶が前者のタイプで、セブンイレブンの1.5L麦茶が後者のタイプだった気がする。
考えられる理由として、
・耐熱性で使い分けている
・触覚だけで判断できるようにしている
・特に使い分けの意図はなく単に生産者が異なるだけ
などがある。
ただ、僕がそんなことを考えている間に、セブンイレブンはラベルの種類を何度も変えたので、たぶん使い分けの意図なんてなかったのだと思います。